コンパクトな設計、確かな診断
A/B/P Ultrasound Platform
B-SCANイメージングの標準を再定義
新型Compact Touchは、新世代15 MHz Bプローブを採用し、分解能が30%向上しました。
これにより、眼構造と眼窩をより鮮明に可視化でき、より良い診断が可能になります。
コンパクトなサイズのこのプローブには、人間工学に基づき、すぐれた操作性があります。
接続された超音波プラットフォーム
- DICOMインタフェースを用いることで、Compact Touch®は、画像や患者レポートをPACS(医療用画像管理システム)へインポート(ワークリスト機能)またはエクスポート(ストレージ機能)することができます。レポートと画像のプリントアウトは、DICOMプリンターまたはローカルプリンターのいずれでも可能です。
- ビデオシーケンス(CINELOOPS)はDICOMフォーマットで送信できます。
- さらに使いやすくするために、ワイヤレスキーボードとマウスを接続することができます。
Bモードのバイオメトリ
Compact Touch®は、Bモードのバイオメトリに特化した技術を備え、黄斑部における、特に、後極の他の病変を除外しながら、ぶどう腫に伴う強度近視患者のように、異常形状の眼における軸長を測定することができます。
バイオメトリとIOL度数計算
超音波バイオメトリは、水晶体混濁が強い白内障や中間透光体の混濁にかかわらず、あらゆる種類の眼で軸長の測定に適した技術です。超音波による軸長測定は、光学測定と同程度の精度(0.03 mm、水浸法)¹を提供します。
IOL計算機能により、異なるIOLタイプの結果と計算式の比較が可能になります。屈折矯正術後の計算式を含め、合計12種類の計算式が用意されています。IOLは0.25Dまでの間隔で計算できます。
PROBEAM™ バイオメトリプローブ*
ProBeam™ は、Quantel Medical社の独占技術です。このプローブはレーザービームを発生し、患者のもう一方の眼の黄斑部で結ぶ焦点を生成します。これにより、測定が容易になり、また、プローブの精度も向上します²。
*オプション
- 参考文献
- 1. Comparison of immersion ultrasound biometry and partial coherence interferometry for intraocular lens calculation according to Haigis ‒ W. Haigis et al. ‒ Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 2000 Sep
- 2. New laser fixation device for ultrasound biometry ‒ M. Charles ‒ Oftalmol. Clin. Exp. 2007
Specification
Bモード
| グレーレベル | 256 |
| ゲイン調整 | 20~110dB |
| タイムゲインコントロール(TGC)調整 | 0~30dB |
| ダイナミックレンジ調整 | 25~90dB |
| ハードディスク上の静止画像とビデオシーケンス(最大40秒間)の保存 | |
| 画像後処理ツール | カリパス、面積、マーカー、コメント |
15MHzプローブ
| トランスデューサ周波数 | 15MHz |
| 探査角度 | 50° |
| 探査深度 | 60mm |
| 焦点 | 24mm |
| 距離分解能 | 115µm |
| 方位分解能 | 400µm |
| フレームレート取得 | 最大16Hz |
バイオメトリ
磁気15 MHzプローブ
| ゲイン調整 | 20~110dB |
| タイムゲインコントロール(TGC)調整 | 0~30dB |
11MHzプローブ
| トランスデューサ周波数 | 11MHz |
| チップ径 | 7mm |
| 電子分解能 | 0.03mm |
| 深度 | 1536ポイントで60mm |
| 接触法および水浸法に適合 | |
| 照準ビーム | LEDまたはレーザービームProBeam™* |
眼軸長測定
| セグメント(前房、水晶体、硝子体)、IOLおよび硝子体材料ごとに調整可能な超音波伝播速度 | |
| 内蔵のパターン認識 | 有水晶体、無水晶体、偽有水晶体眼タイプ用のPMMA、アクリル、およびシリコン素材 |
| 標準偏差および平均全長の自動計算(10回連続測定) | |
| 取得モード | オート、オート+セーブ、マニュアル |
| 強膜スパイクのオート検出 | |
眼内レンズパワー計算式
| SRK-T、SRK 2、HOLLADAY、BINKHORST-II、HOFFER-Q、HAIGIS | |
| 術後の屈折力計算式 |
|
角膜厚測定
| トランスデューサ周波数 | 20MHz |
| チップ径 | 1.2mm |
| 方法 | コンタクト |
| 収束 | チップから0.5mm |
| 角度 | 45° |
角膜厚測定
| 測定範囲 | 200~999ミクロン |
| 測定階数 | 1~10回 |
| 精度 | ±5ミクロン |
| 速度 | 調節可能 |
| 方法 | 中央測定またはカートグラフィックマップ(自動、連続、スキャン) |
| カートグラフィックマップ | ユーザー- 8L - 4L - 9C8L - 9C4L - 5C8L- 5C4L- 9C -5C |
I.O.P相関表
| 眼圧と角膜厚の相関表 | Ehler+Doughty+Dresdner+無制限ユーザー定義のテーブル |
仕様書
| バイアス補正 | 120%以下 |
仕様は予告なしに変更することがあります。
©2019.Quantel Medical、Compact Touch®およびProBeam™はQuantel Medical社の登録商標です。All rights reserved.
販売名 : 眼科用超音波画像診断装置 Compact Touch 2
医療機器認証番号 : 304ADBZI000840000
